2016年2月3日水曜日

今度は右腕が痛い。

思えば昨年12月初め。
海外出張から帰ってきた頃に右の二の腕に痛みを感じた。
たいしたことない、ちょっとどこかにぶつけただけ。そんな感じだった。

12/7
「朝から不調。起きるのが辛かった。
午後も怠くて仕方なく、家に帰ってきて横になって寝てしまった。
熱っぽい、腹具合悪い、腰に響く。」

確かに長期の出張に言葉にならない疲労を覚えた。
それが出たんだろう、そんな風に思っていた。

12/14
「清々しい晴れ。なのにお腹の具合が良くない。怠い。
トイレで血便?ちょっと心配」

12/17
「午後からボロボロ。何回帰ろうかと思ったくらい。
怠いし、背中が痛いし。
お昼の餅も食べたけど、もう熱が出ているのがわかるほど。
速攻で家に帰り寝る。(中略)熱も高く辛かった」
次第に熱が下がり楽になる。
どうにも不安定、体調に自信がない日が続く。
少し調子が悪いと、熱が出ていないか不安を覚えた。

12/18
「背中にカイロを3つ背負い、鎮痛剤飲んで持たす一日」

そんな状態で社外の会社へ打ち合わせに行ったり、
職場の忘年会で温泉に入ったり酒飲んだり。
まあ寒気が出なかったのでやりきれた。

12/21
「体調不安定」

12/27

世の中が休みに入ろうとしている時に、月初に痛かった右腕が
二の腕に加え肩まで痛みだす。
まあ休み明けに医者でもいくか、ただ連休明けは混むからなと
軽く考えていた。

年末~年始は腰痛に。
実家に帰ると悪くなるのはいつものことだが、
それもあってか酒が飲めず。

1/6
腰痛は収まってきたが、腕の痛みは解消せず。
少し不安。


1/9
新潟で散歩。体調は悪くない。韓国料理のお店でもつチゲ食べる。
途中、トイレで親指くらいの血の固まり?鮮血というより少し薄暗い。


1/10
朝、大不調。駅まで送る約束していたので身体に鞭打って動く。
昨晩焼酎を湯割りで二杯(コーヒーカップで1:1)飲んだために二日酔いか?とも思ったが、
時間が経っても楽にならず。
そしてびっくりするほど便器の中が真っ赤になった。これも鮮血ではない。
さすがに焦る。
身体が冷えて動けず、午前中から長風呂して無理やり体を起こす。

1/12
昨日より右手首の痛みが酷くなり、ドアノブが開けられない程。
そんな中出張。

1/13
腕の痛みはますます激しく、箸で食事をしたり、ペンでメモを取るのが困難に。

1/14
掛かりつけの医者へ。
リューマチか痛風だろうと、抗生物質、鎮痛剤、湿布を貰う。
直後はラーメンを箸で食べるのに苦労したが
数時間で少し楽になる。
この晩は禁酒。痛風じゃないと思うが、
腕からくる場合もあるとか。

1/15
出社。
マウスも左に置き、なるべく左手で作業。だんだん右手でもできるようになる。

1/16
再び掛かりつけの医者へ。
リウマトイド因子(RF)が32、尿酸は6.5と痛風よりもリューマチの疑いありと。

1/23
再再度掛かりつけの医者へ。
リューマチ検査も膠原病の検査も陰性ということ。
湿布だけもらって帰る。

右手首は確かに良くなった。
でもその痛みが気にならなくなってきたらやはり腕の痛みが気になりだした。

2/3
右腕が痛いのは病気のせいなのか、最近降る雪の除雪のせいなのか
自信がないが、やはり異常だと思う。

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