前回より8日後。
これまでと違う先生の診察。
診察室が手前ではなく、いつも空いている奥の方だし、
いつもより予約の時間が1時間半程遅いので早く終わるだろうと
タカをくくっていたのだが・・・
確かに診察までは50分くらい(すでに12時は過ぎている)とこれまでで最短。
C反応性蛋白: 正常。炎症は起こっていない。
IL-2R : 可溶性インターロイキンレセプターっていうんでしょうか。
免疫反応の強さの指標のようです。悪性リンパ腫で高値を示すとか。
これも正常。
アンギオテンシンⅠ転換酵素: 「転換酵素」より「変換酵素」と書いてある方が多い
アンジオテンシンⅠをⅡに変換する酵素で、
懸念のサルコイドーシスでは高値になるそうですがこれも正常。
加えて胸部レントゲンにも異常なしとのことで「サルコイドーシス」の疑いはほぼなし。
ということで後は何のアレルギー反応かということ。
ここまで来たら緊急性はないにしても「パッチテスト」を受けないとと諦め。
これが一週間かかると言われ、ちょっと頭の痛いところですが、
結局年明けまで病室が空かず、新年早々にやることに。
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