2月初めの一番寒い時期に、なかなか温度が上がらないという症状が出始めた。
いつもこんなだっけ?と思っていたら”E1”表示が出て失火。
灯油はタンクに十分あるし、ストレーナーが詰まったかとも思ったが、
翌日以降も昇温が遅いものの普通に動いていたのでそのままにしていたが、
E1が再発してCORONAサービスに連絡。
修理の方は機器を見るなりストレーナーではなく燃焼室の方を解体。
配管らしきところに棒を入れ、掃除をして終了。
「セーブモードを使用していると、ここにブツが貯まるんですよね」
どうも点けたり消えたりするセーブモードが配管内に貯まるスケールを促進するようで、
3年くらいで詰まってきて清掃が必要なるのだとか。
あ・・・そういえば前回の故障は2011年12月だった。
確かに3年だ・・・
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