2020年9月21日月曜日

スマートウォッチ Jubiao K06 (2)

 前投稿で

「右手にJubiao K06、左手にDESTINYつけた状態で脈拍を測定するとほぼ同等」と

紹介させていただきましたが、歩数は付ける腕が違うと差が出てしまうので両方とも左へ。

(邪魔だったけれど)

5日程試した結果は新しいJubiaoの方が1割ほど多めにカウントしてました。

これまでつけていたDESTINYとスマホの歩数計はそこまでずれていなかったので

センサーが敏感過ぎるのか・・・

体温の方も36.1~36.4℃程度で大きく変化しません。一度35.0℃が出ましたが

たぶん腕と測定部に隙間が出来たものと思われ・・・

取り敢えずバンド交換で使用可能となったDESTINYをもう少し使うことにして、

Jubiaoは仕舞っておくことにしました。

2020年9月17日木曜日

スマートウォッチ Jubiao K06

 


Jubiao K06 2,399円

先週、昨年8月から使用していた3台目のバンドが切れ始めたことに気づき
急遽購入したスマートウォッチ。
今回選んだポイントは”体温測定”ができること
商品写真だと36.2℃表示ですが、36.12℃とか出てきます。
測定に30秒。手首側のセンサーの脇に金属パネルのような部分があるので
ここで測定している?よくわかりません。
それ以外の仕様は書いてない項目もあり、あまり確認しなかったのですが、
まあ値段相応、これまでのものと大差ありません。
右手にJubiao K06、左手にDESTINYつけた状態で脈拍を測定するとほぼ同等。そこは同等の仕様ということでいいんでしょうか?あとアラームの振動が強めかな?二個目のWearPaiも強かったと思うけど。充電はバンドを外してUSBポートに直接差し込むタイプ。この方が楽。一番嬉しかったのは同じ仕様の替えバンドが付いてきたこと。ちょっと形状が違うのですが、バンドの切れかかったDESTINYに嵌めたらなんとかなった。あれ・・・どっち使おう?
マイナス点はやっぱりアイコン(?)などのデザインがCN仕様。漢字のフォントも気になる。簡体字にはなっていないけれど。あとこれはアプリの問題だと思うが、Google fitと連携できない。



2020年9月11日金曜日

スマートウォッチ DESTINY-JP (4)

 これを使い始めたのが19年8月26日。

既に廉価なスマートウォッチは3代目、ほぼ1年毎に買い替えています。

17年5月 FITNESS BRACELET SW-320 (GanRiver)1999円

18年6月 WearPai スマートウォッチ 1699円

19年8月 スマートウォッチ DESTINY-JP 2299円

で、このスマートウォッチもまるでタイマーが入っているかのように

今週水曜日にバンドが裂け始めたことに気づいた・・・それも6カ所も。

裂けた箇所に接着剤塗布してみたが、シリコンだし、そもそも脆くなっているようで、

すぐに剥がれてしまいます・・・で、一昨日の晩からamazonを眺めて・・・

スマートウォッチも種類が増えて選択肢が増えていいのですが、良くわかりません。

機能はあまり変わらないので、年式と、バッテリー容量と、外観で選んでみると

なかなか手頃なものがない。細かいところで充電に別の治具がいるのは面倒くさい。

1個目、2個目は当たり前だったのですが、

DESTINY-JP が直接USBに差し込めるのが凄い便利で。


で悩んだ結果、JubiaoのK06という商品を選択、ポチってしまいました。

機能はたぶんDESTINY-JPとほぼ同じ、バッテリー容量はどこにも書いておらず(不安)

決め手は”体温が測れること” 今のCOVID-19の状況、体温管理は重要です。

精度はわかりませんが・・・

参考価格3999円が2599円、送料無料で10%引のクーポンついて2339円。

いままでの機種は大抵タイムセール品というのもありますが

一番高い機種になってしまいました。

ちなみにレビューは1件しかなく、サクラチェッカーでは判断不能とでました。

さあ、どうなるか。

2020年9月4日金曜日

スポーツイヤホン MDR-Q140(4)

 密林でポチって約20日で商品到着。








やっぱり前に買ったものと同じ。だけど紫色はSonyと書いてあるものの、

黒の方は”毅德鑫”と中国のメーカー名らしきものが。

それより3つ頼んだのに2つしか入ってこない・・・

まあ、いつものことかも。(すぐに購入元に連絡、再送付の返事あり)

そもそも宛先に名前が無くてよく家に商品が届いたもんだと感心します。

これもいつものこと。

今回は上海の会社だよな・・・と思ったが、

送り主は台湾。こういうのも慣れない。

いや”毅德鑫”と名の付くメーカーが中国国内に多いので、

中国からならわかるのですが・・・